【青年部】会員交流行事

ようこそ秋田青年部さん♪伝統技法で染める、オリジナル風呂敷ワークショップ

 

開催日 平成29年7月15日(土) 13:30〜17:00
場所 ビックママスタジオ(青葉区北目町)
参加者数 宮城青年部32名、秋田青年部13名、計45名

 
昨年、秋田青年部さんより仙台で一緒に何かできないか、とのお話をいただき、
今回、合同でオリジナル風呂敷作りをすることになりました。

講師は宮城青年部前部長の結城さん。
「墨流し」という技法を用いて風呂敷を染める体験をさせていただきました。
また、今回は素敵な風呂敷を作ることも大事ですが、一番の目的は、秋田青年部さんとの交流!
同じ東北ブロックにいながら、
こうして他青年部さんと合同で行事をすることは過去にもほとんどないとのこと。
今回はそんな貴重な機会をいただきましたので、どうやったらより交流が図れるかを一番に考えました。

そこで、まずは全体を2青年部混合の8グループに分けました。
4グループは染物体験、4グループは呈茶コーナー、と分かれ
後半は染物体験と呈茶コーナー入れ替わり
グループごとに染物も呈茶も行い、交流を深めました。
 

秋田青年部部長の塚本さやかさん。
今回は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。
 
 


まずは、一週間前に役員さんで染めた色見本を見せて結城さんから染め方をレクチャー。
カラフルで斬新な柄の風呂敷に、参加者の皆さんワクワク♪
 
 


まずは木枠にシートを張った約1メートル四方の糊のプールに染料を自由にたらします。
同心円状にゆっくりと広がる染料がぶつかり合い、重なり合い柄になっていきます。
きれい!おもしろい!!と歓声が上がりみんな大興奮。
 
 


続いて、菜箸やストローで混ぜたり、ストローで息を吹きかけたり、
広がった染料を動かして柄に動きをつけていきます。
みんな思い思いに感性のままに柄を作っていきました。
 
 


そして柄ができたらいよいよ布に柄(染料)を移します。
真っ白な風呂敷生地をみんなで四隅をもってゆっくりとプールに浸けていきます。
「せーの!」
 
 


生地の四隅まで糊に浸かったところですぐに生地を引き上げます。
すると不思議なことにプールを埋め尽くしていた染料が
全部生地に移ってプールは元の真っ白な糊のプールに!
 
 


あとは干して乾くのを待つのみ♪
これが予想以上に時間がかかり、当日中に完成品をお渡しする予定が
後日お渡しすることになってしまいました。逆に楽しみができた!?
 
 


一方の呈茶コーナー。
お道具とお菓子は、秋田と宮城それぞれの持ち寄り。
それぞれの会員さんが道具やお菓子について説明をしながら進められました。
 
 


そして今回の呈茶はなんと、『ババ抜き呈茶』!笑
負けた人が隣の人とお茶を点てて交換していただくというルール。
 
 


しかも揃ったカードを捨てる時は、
そのゲームごとに設定されたお題(例「死ぬまでに一度はしてみたいこと」)
に沿った回答を言わなければならないというルール。
おもしろ回答も飛び出し、こちらも染物コーナーに負けないくらいの大盛り上がり!
秋田と宮城の距離はあっという間に縮まりました♪
 
 


会場がフォトスタジオということで、
最後にグループごとに作った風呂敷(まだビショビショ)と一緒に記念撮影♪
世界に一つだけの風呂敷を作ることができてみんないい笑顔。
 
 


最後は全員で集合写真。
初対面の会員さんがたくさんいて最初は少し緊張感もありましたが、
いざ始まってみると、会場は終始笑い声に包まれ、あっというまの4時間でした。
今期は他青年部さんとの交流を一つの目的に掲げており、
このような行事を行うことができたこと、
秋田青年部さんをはじめ関係した全ての方々に感謝したいと思います。
 
 

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