【青年部】宮城茶道ラボ 開講式並びに第一回研修

日時 3月12日(日)12:30~17:00
場所 宮城支部研修道場
参加者数 ラボ研究員 11名、役員 10名、講師 1名、計 22名

 
今期の新企画「宮城茶道ラボ」。
若手人材育成を目的とし、年間3回、1期2年間で計6回の研修を行います。
 
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ついに迎えた開講式。緊張感の漂う中執り行われました。
初の企画にもかかわらず17名もの会員さんが申し込みくださいました。

 
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部長挨拶。
「みんなと一緒で僕も楽しみ半分不安半分。
参加者のみなさんと一緒にいい企画にしていきたい。」

 
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「ラボ」ということから参加者は「研究員」という名称で、一人ひとり委嘱状が授与されました。
仙台に残る手すき和紙“柳生和紙”に、部長の手書き、落款印も部長手作り。
想いのこもった委嘱状となりました。

 
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初回の特別ゲスト。
今期青年部全国委員会委員長の行松宏展氏(石川南青年部)がいらしてくださいました。

「奇跡的な確率で今日ここに一緒にいる全員の顔と名前を覚えてください。
魔法の言葉『ありがとう。』をたくさん言ってください。
質問や意見を積極的にしてください。」と3つのお願い。
そして、「ほんの少しの差が2年後ものすごい差になるのでぜひ前のめりに参加してください。」
との激励をいただきました。

 
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担任の先生を務める小野寺友理さん「みんなと一緒に成長していきたい。」
副担任の先生を務める結城久仁雄さん「少しでも楽しい企画になるようサポートしていきたい。」
と、意気込みが話されました。スタッフ側の役員も前のめりです。

 
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第一回研修、まずは3分間スピーチからスタート。
研究員が一人ずつ、仕事の話、お茶を始めたきっかけや青年部に入ったきっかけ、など自己PR。
伝えたいことを3分間で話すという難しさを体感。

 
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順番をランダムにしたためみんな自分の番が来るまでドキドキ。
それでも一人ひとり個性が光る素晴らしいスピーチとなりました。

 

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ここからが第一回研修のメイン。
講師は、青年部全国委員長であり、石川県小松市で江戸時代から続く老舗和菓子店行松旭松堂
7代目店主でもある行松氏が開講式から引き続き担当してくださいました。

まずは講演『あなたが菓子屋を育ててみませんか。』
お茶会のお菓子を考えるにあたって、まずは、お茶席の趣向、会記、菓子器から考え始めるとのこと。
また、お菓子屋さんは、亭主さんの想いに応えようとすることで育てていただいている、とのお話。

 
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待ちに待ったお菓子作り。
行松さんの手によっていとも簡単に綺麗なお菓子が作られていく様子を見て歓声が。
 
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いざお菓子作り体験。
簡単そうにやっていたことがやってみるとこれが全然できず、気がつくとみんな無言に。

 
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それでもみんなで交流を深めながら楽しく作ることができました。

 
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茶巾絞りで作った寒椿の練り切り『想い』、桜餡の入った桜の練り切り『花の宴』。
2種類計6個も作らせていただきました。

 
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終わったときにはみんな和気あいあい。
遠方よりいらしてくださった行松全国委員長はじめ、かかわって下さったすべての方に感謝。
次回は6月11日です。

 

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