【青年部】宮城茶道ラボ 第3回研修(東北ブロック会員交流大会)

日時 9月30日(土)
10月1日(日)
場所 山形県鶴岡市~山形市
参加者数 役員3名
ラボ研究員9名

 
今期目玉企画の『宮城茶道ラボ』(以降「宮茶ラボ」)。
3回目の研修は、東北ブロック会員交流大会への参加。
今回の東北ブロック会員交流大会は、庄内青年部主管もと、
鶴岡市「湯野浜温泉 亀や」にて開催されました。

初日は、庄内青年部さんによる呈茶席に始まり、
千家十職13代袋師友湖 土田半四郎氏の講演、
そして講師を交えてブロックの皆さんとの懇親会が行われました。
また、今回は宮茶ラボの研修ということで、
空き時間には、これまでの2回の研修に参加できなかった研究員の3分間スピーチ、
来年の卒業茶会に向けたミーティングが行われました。

そして二日目。
会員交流大会は初日のみの参加を選択させていただき、朝から単独研修を行いました。
前日の講師土田半四郎氏の弟さんであり山形県内で作陶をされている土田健さんの聴雪窯見学、
平清水焼七右衛門窯での作陶体験、釜師佐藤清光さんの工房見学と充実した一日となりました。

 

仙台駅から3台の車に乗り合いで出発!!誰がどの車に乗るかはくじ引きで♪

 

日本海に向かって車で走ること約2時間半、旅館「亀や」に到着!!

 

まずは呈茶席で一服。点前座の後ろに広がる日本海。

 

土田半四郎氏による実演をまじえた講演。とても貴重な機会をいただきました。

 

日本夕日百選にも選ばれた夕日を見ながらの3分間スピーチ。風が強く、声を振り絞ってのスピーチに。

 

懇親会では初めて会う東北ブロックの皆さんと懇親を深めました。

 

二次会では行松全国委員長からのお菓子争奪大ジャンケン大会。
なんと10個中6個を宮城青年部がゲット!!

 

2日目最初の研修は聴雪窯見学。
土田半四郎さんとともに、その弟さんの土田健さんを訪ねました。
登り窯を目の前に作品ができるまでを教えていただきました。

 

たくさんの作品を見せていただきながらさらにいろんなお話を聞かせていただきました。

 

土田半四郎さん、健さん
展示会準備でお忙しい中、とても親切にたくさんのことを教えていただきました。
貴重な体験を本当にありがとうございました。

 

続いて向かったのは、平清水焼七右衛門窯。
聴雪窯見学で学んだこと、感じたことをそのまま実践!?

 

気づくとみんな無言に・・・

 

なんとかみんなそれぞれのお茶碗完成。焼き上がりが楽しみ♪

 

最後の研修は山形鋳物。
釜師・佐藤清光さんの工房、清光堂さんへ。
10代目佐藤琢実さんは山形青年部の会員さん。

 

実際に釜が作られている作業場にて、釜ができるまでの工程を教えていただきました。

 

そしてなんとも美しい作品の数々。
みんなで、「これ欲しい」、「あれがいい」と。言うのはタダ(笑)

 

茶道具の中ではちょっと難しいイメージの釜について、とてもわかりやすく教えていただきました。
ありがとうございました。

 

2日間、頭がパンクしそうなほど充実した研修を行うことができました。
そしてなにより、初めてみんなで一緒に食べて寝て学んだ、
その時間がなにより尊い研修となりました。
関係した全ての方々に心から感謝申し上げます。

 

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