【青年部】鹽竈神社観桜茶会

日時 5月3日(木)
10時 ~ 15時半
場所 鹽竈神社境内 絵馬殿
(雨天にて志波彦神社前より変更)
お客様 約450名
水屋スタッフ 31名

 

鹽竈神社では、毎年5月3日に国の天然記念物の鹽竈桜を愛でながら、
各流派のお茶席を楽しめる「観桜茶会」が開催されております。
青年部は2年ぶりの参加となり、志波彦神社前にて野点席を担当予定でした。
しかし、当日はあいにくの天候で室内の絵馬殿への変更を余儀なくされました。
幸いにもお茶会の時間帯には雨も上がり、
430名以上のお客様にお茶を差し上げることができました。


まだ地面が濡れ、足元が悪い中を1席目からたくさんのお客様にお越しいただきました。

今年は例年以上に鹽竈桜の開花が早く、緑の中のお茶会でしたので
桜の花を思い浮かべながら楽しんでいただけるような設えにいたしました。

 

短冊は大徳寺松源院 泉田玉堂老師筆「花下半日客」。

 

神社境内の清浄で品のある雰囲気を生かし、
雅やかで華やいだ気持ちでお過ごしいただけるよう
「雅の風」というテーマでお道具の取り合わせをいたしました。

 

野点傘の赤が絵馬殿の壁にもとても良く映えました。

 

舞楽で用いられる振り鼓の色絵の主茶碗。
古くは千賀ノ浦として知られる塩釜港にちなんだ荒磯に千鳥蒔絵の大棗。

お菓子は森の香本舗製「千代の舞」。

 

宮城出身の羽生結弦選手のオリンピックでの衣装をイメージした有平糖と、散る桜を表現したお干菓子です。

 

明るい笑顔で元気よくを合言葉におもてなしさせていただきました。

 

半東の経験も大変良い勉強になりました。

 

互いに協力し合い、作業中も和やかな雰囲気でした。

 

晴れやかな笑顔でお茶会を終えられて幸せな一日となりました。

 

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