【青年部】名古屋徳川茶会ツアー

日時 平成30年10月12日(金) ~ 10月14日(日)
参加者 10月12日(金)9名(宮城青年部6名、福島青年部3名)
10月13日(土)26名(宮城青年部23名、福島青年部3名)
10月14日(日)27名(宮城青年部24名、福島青年部3名)

 

今期、最後の教養講座は、10月14日(日)の徳川美術館での徳川茶会をメインとし、
犬山市にある、国宝茶室のうちの一つ、「如庵」の見学や、
瀬戸や美濃焼の資料館や窯元に足を運び、陶磁器に触れる、
1泊2日の名古屋ツアーを開催いたしました。
また、12日(金)をオプションとして、佐川美術館に足を延ばし、
樂吉左衛門さんが設計された茶室を見学いたしました。

 

オプションその一、佐川美術館。お茶室の見学と、併設された樂吉左衛門館での特別展を鑑賞。
水面下の小間と、水の中に浮かぶように開放的に設計された広間。非日常を味わうことができました。

 

オプションその二、三重県伊賀市のお茶室「瓢竹庵」でのお茶席へ。
ここは芭蕉五庵の一つで、10月12日は松尾芭蕉の命日「芭蕉忌」とのこと。
私達ために特別にお茶席をしてくださり、あたたかいおもてなしに感激しました。

 

名古屋ツアー、スタート!貸し切りバスで、美濃焼の窯元や資料館を巡ります。
まずは、腹ごしらえ(笑)昼食は「とろろ飯萬葉」にて、
おいしいとろろご飯ランチをお腹いっぱいいただきました。

 

可児資料館、荒川豊蔵資料館、土岐市美濃陶磁歴史館を見学。
志野の作家さんである樋口雅之さんが、この日のプランニングをしてくださり、
案内、ご説明くださいました。
志野、織部、瀬戸黒などの美濃桃山陶の歴史を学び、多くの作品を鑑賞しました。

 

織部の里公園にある、美濃窯最古の連房式登窯「元屋敷窯」。全長24メートル。
桃山時代、美濃地域が日本最大のやきものの産地とされていた様子がうかがえます。

 

最後に樋口さんの工房を見学。実際に使われている窯を見せていただき、工房では、
たくさんの作品と触れ合うことができました。

 

夜は、愛知第一、第二、第三青年部の皆様と50名を超える大懇親会!!
名古屋の青年部の方々と交流を深めることができ、
またご当地クイズやビンゴ大会などご用意くださり、
とても盛り上がりました。

 

14日(日)、貸し切りバスで、犬山市に移動。国宝茶室「如庵」見学へ。
この日は参加者のほとんどが着物で参加しました。

 

「如庵」。実際に中に入らせていただき、支配人さんより、
有楽窓や鱗板など、茶室の特徴を丁寧に教えていただきました。
庭園の有楽園も散策しました。

 

そして、徳川美術館に到着。今回の教養講座の目的である「徳川茶会」へ。
まずは、皆で点心席に入り、おいしいお料理をいただきました。

 

なんと、お茶席を宮城青年部のために二席分ご用意くださり、
2つのグループに分かれて、濃茶席と薄茶席に入らせていただきました。
素晴らしい名品の数々をガラス越しではなく、間近で拝見できるのは、夢のようでした。

 

とても素晴らしい経験をさせていただきました!!

 
当初、会員さんに案内したときは、10名くらいの参加かと見込んでいましたが、
たくさんの会員さんが参加してくださり、
愛知第一支部幹事長先生はじめ、先生方や、青年部の皆様、樋口雅之さん、
多くの方々のご協力があり、今回の名古屋ツアーの開催に至りました。
本当に学びが多い充実した3日間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!!

 

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