【青年部】教養講座

開催日時 令和元年6月30日(日)13時~16時
開催場所 宮城支部研修道場
参加人数 128名

 

今年二度目の教養講座は、名誉師範の岡﨑宗澄先生を講師にお迎えして、茶花についての講演会を開催いたしました。
茶会の準備において一番難しいと言っても過言ではない茶花。
そんな茶花について、基本的なことから実践的なことまで実技を交えて教えていただきました。
また、今回は青年部育成委員会のご協力をいただき、青年部、先生方、50歳未満で青年部未入会の淡交会員計128名が参加いたしました。

 

床の間の花は青年部会員で入れ、皆様をお迎えいたしました。
茶花の講演会ということで、いつも以上に身が引き締まりました。

 

受付の終わった方から順次呈茶席へご案内いたしました。

 

丁度6月30日が夏越の祓(なごしのはらえ)ということで、お菓子は水無月をご用意いたしました。玉澤総本店製。

 

岡﨑先生にも呈茶席でお茶とお菓子をお召し上がりいただきました。

 

講演会の前に会場の床の間もご覧いただきました。

 

「四季の茶花」という演題でご講演いただきました。

 

「お茶で一番難しいと思っているのは茶花、しかし一番好きなのも茶花」と仰る岡﨑先生のお話しは大変分かりやすく、茶花への愛が溢れており、参加された皆様は熱心に聴講していました。

 

講演会の間に実技講習の時間を設けました。
5名の青年部会員がその場で花を入れて、岡﨑先生にご指導いただきました。

 

岡﨑先生の手直しで、花そのものの良さが活かされ、見違えるほど美しくなったことに驚きました。

 

皆様、興味津々で見入っています。

 

今回、四季折々の花、趣向に合わせた花の選び方、花入、薄板の決まりごと、そして何より、花を愛する気持ちを持つことを教えていただきました。

実際に花を入れてみて岡﨑先生にアドバイスをいただくと、「なるほど!」と納得するものの、自分でやってみると本当に難しかったです。
日頃から花を意識して周囲を観察したり、自身で花を育て「この花を花入に入れるとどんな具合になるのか?」と実践してみることが大事だと思いました。

 

当日までご自身の時間を割いてご準備くださいました岡﨑先生には感謝の気持ちで一杯です。
また、育成委員会の先生方、実技に使うお花をお持ちくださいました方々の多大なご協力をいただき、今回の行事を行うことができました。

深く御礼申し上げます。

 

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