【青年部】伝統文化講演会

日時 令和元年8月25日(日)12時~18時
場所 仙台迎賓館 斎苑
参加人数 講演会190名・懇親会36名

 

天命鋳物師・伊達藩御用鋳物師23代目 江田蕙氏を講師にお迎えし、伝統文化講演会を開催いたしました。宮城青年部としては初めて、一般の方にも開放した講演会ということで、約1年かけて企画・準備を進めてまいりました。「茶の湯釜と金工~鑑賞・取扱い~」という演題でご講演いただき、講演会は200名近いお客様にお越しいただきました。講演会後は、講師を囲んでの懇親会も行いました。

 

講演会の前に、呈茶席を設けました。
掛物は藤井誡堂和尚筆短冊 「松風傳古今」です。

 

講師である江田さんが伊達藩御用鋳物師ということで、伊達政宗公の時代をテーマに、宮城の作家さんのお道具を多く取り入れました。棚は、宮城青年部オリジナルのダンボール製「月歩棚」。

 

江田さんに作っていただいた新作釜「樹聲釜(じゅせいかま)」をお披露目。
鐶付には欅の葉を、蓋は欅の花の蕾を表しております。

 

お菓子は仙台藩主の陣羽織(紫色の地に五色の丸い模様)をイメージしたものをオリジナルで九重本舗玉澤さんに作っていただきました。「伊達姿」という銘にいたしました。

 

お茶席にお入りいただいた江田さんと。

 

講演会会場の入り口には展示コーナーを設け、講演会の前後はたくさんの方々が鑑賞され、賑わっておりました

 

通常の作品展示の他に、実際に手を触れることができる展示物もご用意くださり、五感で楽しむことができました。

 

「茶の湯釜と金工~鑑賞・取扱い~」と題しご講演いただきました。
和銑(わずく)釜の製作とその伝統について、とても勉強になりました。

 

講演会後は、講師を囲んでの懇親会を開催いたしました。
一番盛り上がった松笠風鈴が当たる抽選会!
この日はご子息で、既に釜師として活躍されている朋哉様、委織様もお越し下さり、お話を交えながら抽選くじを引いていただきました。

 

最後に、江田さんとご子息を囲んで、懇親会参加者全員で記念撮影。
ご多用の中、多くのお客様にご参加いただき、無事盛会のうちに終えることができました。
本当にありがとうございました。

 

>「ホーム」に戻る