【青年部】一番町ストリート茶会

日時 令和元年9月8日(日)12時~17時
場所 ぶらんどーむ一番町アーケード内 藤崎一番町館前
参加者 青年部27名
お客様 352名

 

仙台の秋の風物詩「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」。このイベントに併せて開催する一番町ストリート茶会も、今年で11回目となりました。
仙台の中心部、商業施設が立ち並ぶ一番町アーケード内に茶席を設け、毎年多くのお客様をお迎えしています。

今年は例年以上の暑さの中、行き交う観光客や地元の方々に足を止めていただき、350名余りのお客様に一服のお茶を差し上げることが出来ました。

 

色紙は「喫茶去」、松島の瑞巌寺五雲老師筆です。
街歩きを楽しむ方々に、お茶でほっと一息ついていただきたいという思いを込めました。

 

街全体がステージとなり、あちこちで音楽が溢れるこの日。
街の空気にとけこみながら、お客様に音楽と爽やかな初秋の風情を感じていただけるようなお道具を揃えました。

 

譜面が描かれた音符棗と、主茶碗はモダンなデザインの飛白文茶碗。
茶杓は「吟風」、瑞鳳寺鎌田景州和尚作です。

 

二碗目は、秋草と月が印象的なお茶碗を。
三碗目のお茶碗には可愛らしい茄子が描かれています。

 

宮城の県木、欅をモチーフにした樹聲釜は、伊達藩御用鋳物師の江田蕙さんに作っていただいたばかりのもの。蓋置は見立てのピアノです。
定禅寺通りの欅並木と、流れる音楽を思い浮かべながら取り合わせました。

 

五線譜をイメージしたお菓子は、和楽製「奏(かなで)」。
お客様から、「可愛い!」のお声を沢山いただきました。

 

 

笑顔で精一杯のおもてなしをさせていただきました。
お客様からの「美味しかった」のお言葉が、何より嬉しく思いました。

 

どの持ち場も笑顔で溢れていた一日。私達自身も楽しみながら、おもてなしをすることが出来ました。

 

一つの茶会を終える度、会員同士の絆の深まりを実感いたします。
仲間と共に沢山のお客様をお迎えし、笑顔に包まれた思い出深い一日となりました。

 

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