【青年部】宮城茶道ラボ 開講式並びに第1回研修

開催日時 平成31年4月14日 12時半〜17時
場所 佐藤宗秀茶道教室(お稽古場)
講師 八馬佳代子先生
参加人数 14名

 

宮城青年部の会員活性化を目的に前期始めた企画『宮城茶道ラボ』。
入会年の浅い会員さんが行事に参加しやすくなるきっかけ作り、「今さら聞くのも気が引ける」というような基本的なことを学ぶ機会作り、等を目的とし、2年間で計6回の研修を行い、最後に、青年部の卒業生と一緒に卒業茶会を開催。
前期は40歳までという年齢制限を設けて開催しましたが、今期は研修終了後も1期以上残っていることを条件に46歳まで、としました。

 

まず初めに開講式を開催。
小谷部長から当企画の目的や趣旨について改めて伝えられ、せっかく自らの意志で参加を決めたのだから、決して受け身にならず自ら少しでも多くのことを学んでやろうという前のめり感を大事にしてほしい、とのお話。

 

その後、一人ひとりに委嘱状を授与。
委嘱状は前期同様、小谷部長の完全手作り。
地元宮城に唯一残る手すき和紙『柳生和紙』の工房にて手すきした和紙に、筆で手書き、自作の青年部印。

 

その後、9名が一人ずつ3分間で自己PRをする3分間スピーチ。
みんな緊張の中、自己紹介をし、普段なかなか聞けない趣味の話などを聞くことができ、初めて顔を合わせるメンバーも多い中、まずはお互いを知るいいきっかけとなりました。
また、今までなんとなくお茶をしてきたのでしっかりとお茶と向き合って学ぶきっかけにしたくて参加した、といった声が多くありました。

 

研修前に一旦休憩。点て出しにて呈茶がされました。
講師の佳代子先生もご一緒され、軸やお花についてもお話しくださいました。

 

いよいよ第一回研修。
最初の研修は前期も好評でした『巻紙の書き方』。
お茶をする上で避けて通れない巻紙。
独特な常識やルールは案外教わる機会がなく、ついつい疎遠なものになってしまいがち。
そんな巻紙の書き方について、茶道の師範でも書道の師範でもある八馬佳代子先生から教わることができました。

 

参加者全員の名前の見本から、巻紙のお手本など、先生が事前に細やかな準備をしてくださり、とても分かりやすく教えていただくことができました。

 

最後は、参加者それぞれが、師匠に対する日ごろの感謝の気持ちを巻紙にしました。
初めて巻紙を書く会員さんもいて、だいぶ苦戦しておりましたが、実際に書いてみて初めて出てくる疑問点なども多くあったようで、とてもいい機会となりました。

 

研修後、カフェに移動して研修生みんなでリラックスしてミーティングタイム。
みんなで話し合って、今期研修生のリーダーを決めていただきました。

 

いよいよ始まった第二期宮城茶道ラボ。
今期も充実した研修を開催していきたいと思っております。
また、本研修では、当日インプットしたものをいかにその後の生活でアウトプットして自分のものにできるか、を大事にしてもらいたいな、と思っております。

 

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