【青年部】教養講座『和菓子のちから』

日時 令和元年10月14日(月・祝)10時~15時
場所 日立システムズホール仙台
参加者 42名

 

今年最後の教養講座の講師は、石川県小松市の老舗和菓子店「行松旭松堂」7代目店主であり、青年部では前期、全国委員長をされた行松宏展さん。
菓子職人であり、茶人であり、また、青年部会員でもある、そんな行松さんにしかできないお話をしていただきたくお願いいたしました。
当日は台風19号通過直後ということもあり、急遽参加できなくなってしまった会員さんもいましたが、まさに『和菓子のちから』で笑顔溢れる講座となりました。

 

まずはお越しいただいた皆様に呈茶席で一服差し上げました。
今回の呈茶席は今期宮城茶道ラボの皆さんが担当。

 

当日が、最後の「体育の日」ということで、オリンピックや運動会の趣向。

 

そしてお菓子はなんと前日の研修で行松さんご指導のもと、自分たちで作ったお菓子。銘は『スタートライン』。

 

お茶会のお菓子の注文を受けてから、お菓子ができるまでについて、ご自身の経験や想いをお話いただきました。
その他にも、これぞ行松さん!という熱い熱いお話にみんな胸を熱くさせたことでしょう。

 

そして最後はお菓子作り。まずは行松さんがお手本を作って見せてくれました。行松さんの手にかかるといとも簡単に出来上がっていきます。

 

今回作らせていただいたのは、寒椿。花言葉、「私はあなたを愛してます。」から銘は『想い』。道具は、茶巾と割りばしだけを使って作ります。

 

行松さんのお手本を見たらいよいよ自分たちの番。
簡単そうに見えたのになかなか思うようにいきません。それでも楽しい。

 

 

ご参加いただいた先生方も真剣そのもの。会員さんとも交流をしながら一緒に作っていただきました。

 

今回はお子さん連れの会員さんもたくさんご参加いただきました。

 

台風直後にもかかわらず、東北ブロック(福島青年部、岩手南青年部)からもご参加いただきました。

 

台風の直後で暗いニュースばかりが流れる中、『和菓子のちから』、そして、行松さんご夫妻の力で笑いの絶えない素晴らしい講座となりました。
ご参加くださいました皆様、そして、危険を顧みず宮城青年部のために遠路お越しくださいました行松さんには心から感謝いたします。

 

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