【青年部】宮城茶道ラボ 第5回研修

開催日時 令和2年8月23日(日)13時半~15時
講師 関裕美子さん(芭蕉園茶舗)
参加人数 青年部 13名

 

宮城青年部の会員活性化を目的とした企画『宮城茶道ラボ』第二期生の5回目の研修が行われました。
『宮城茶道ラボ』では、2年間で計6回の研修を行い、最後に青年部の卒業生と一緒に卒業茶会を開催する予定です。

第五回研修は「お茶の世界をのぞいてみよう!」をテーマに、宮城青年部会員である芭蕉園の関さんに講師をお願いし、オンラインで開催いたしました。研修の前半は、お茶の歴史や栽培、お抹茶が出来る工程、茶師の仕事など、普段なかなか知る事ができないお茶にまつわるお話をご講演いただきました。後半は、事前にお送りいただいた二種類のお茶を点てて飲み比べをし、五感で学ぶ事ができました。

 

事前に講師の関さんから碾茶と二種類のお抹茶、心のこもったお手紙がラボの研究生へ送られ、ワクワクした気持ちで当日を迎えました。

 

オンラインでも意思疎通しやすいようにとご準備くださった、講師手作りのお茶カード。
「理解できた!」「いいですね!」などの気持ちを伝えたい時に表示して楽しく勉強できました。

 

後半は、二種類のお抹茶を飲み比べ。「どちらが手で挽いたお茶でしょうか?」の問いに、まずはお茶の粉自体をよく観察し、香りも確かめました。

 

続いて、各自で二種類のお茶を点てて飲み比べをしました。お抹茶の美味しさを堪能しながら、二種類の味や香りの違い、舌触りなど、普段以上に五感をフルに使って一碗に集中しました。

 

画面上で「せーの!」で回答。どちらが手で挽いたお茶だったのか?
関さんから正解とその理由をお聞きして、一同大変納得し、一服のお茶に込められた多くの手間と愛情を強く感じる事ができました。
ラボの研究生からは、「今まで以上にお茶が美味しくいただけそうです。」「一碗一碗大切にいただくよう心がけたいです。」などの感想が寄せられました。
様々な質問にも一つ一つ丁寧にお答えいただき、お茶についての理解を楽しく深めると共に、五感でも学ぶ事ができた、大変有意義な研修となりました。

 

>「ホーム」に戻る