日時 | 令和3年6月5日(土) |
法要 | 午前9時 ~ |
場所 | 瑞鳳寺栄西堂前 |
参列者 | 宮城支部役員約30名 ※お茶席はなし |
宮城支部では毎年6月5日瑞鳳寺において、栄西禅師の遺徳をしのび、栄西堂で法要を行い、報恩感謝の茶会(濃茶席・薄茶席)を行っています。
しかし、今年も新型コロナウイルス感染症拡大防止、宮城支部会員の安全のため、茶席はなしとし法要は宮城支部役員のみの参列とさせて頂きました。
【受付】
コロナ対策の為、本堂脇受付にて出席者名簿確認・
体温測定・手指消毒をして頂きました。
久々の行事、マスク着用で参列しました
栄西堂に、お花・お菓子・お茶をお供えしました
【法要】
鎌田宗州名誉支部長始め瑞鳳寺三代による読経
読経の後、鎌田名誉支部長より「先人の今日に至るまでのご尽力に思いをはせ、報恩感謝の気持ちで支部運営にあたって頂きたい」旨のご講話を頂きました
密にならない様に距離をとって順次参拝させて頂きました