令和3年度 宗旦忌・茶筅供養

と き 令和3年12月19日(日)
ところ 瑞鳳寺山内
法 要 午前9時~
引き続き茶筅塚前で茶筅供養
出席者 参与岡﨑宗豊先生・参与佐藤宗秀先生・
正副幹事長・常任幹事・監事・幹事 36名

 

宮城支部では、11月19日に御家元で行われる「宗旦忌」にならって、1ヶ月遅れの12月第3日曜日に瑞鳳寺において「宗旦忌・茶筅供養茶会」を開催しています。
令和2年度に引続き令和3年度も、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、一般会員の参列なし、茶会も中止とし、「宗旦忌・茶筅供養」の法要のみ執り行わせて頂きました。

 

【法要】海眼閣にて

 

掛物:「無事」前田昌道筆
花:加茂本阿弥・蠟梅
花入:竹一重切 銘「無限」剛山造
三宝に会員の皆様からお預かりの供養する茶筅

 

昨年は正副幹事長・常任幹事12名の参列でしたが、令和3年度は宮城支部役員36名の参列となりました。
令和4年度は、一般会員の皆様にも参列頂き、薄茶一席でもお茶会が出来る事を願っています。

 

鎌田宗州名誉支部長の読経の後、宮城支部役員の過去帳が読み上げられました。
参列者一同はお焼香をして、先人の遺徳を偲び報恩感謝の気持ち込めて合掌させて頂きました。
最後に、鎌田名誉支部長から、宮城支部の多くの先輩方の大変な努力があって現在の宮城支部がある事を忘れず、今後も宮城支部の運営にあたって頂きたい旨のご講話がありました。

 

【茶筅供養】茶筅塚前にて

 

このコロナ禍の下でも、宮城支部の各社中では充分な感染防止対策をして、この1年間稽古に励んで参りました。
この稽古で使われ傷んだ沢山の茶筅を茶筅塚において、鎌田宗州名誉支部長の読経で供養して頂きました。
参列者一同、焙烙の中で赤々と燃え上がる火に傷んだ茶筅を入れ、一年の感謝の気持ちを込めて合掌させて頂きました。

 

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